手帳の基本スタイル

月間ページ

月間ブロックタイプ

多くの人が見慣れている、カレンダーに近いレイアウト。1日1マスとして区切られており、今日が何曜日、何週目か分かりやすくなっています。日曜日始まりと月曜日始まりの2種類があります。

月間横罫タイプ

土日関係なく長期的な予定が入る人に活用しやすくなっています。長期プロジェクトやアポイントの一括管理用として重宝されます。

月間ガントチャートタイプ

複数のタスクを同時進行で管理したい人にオススメのレイアウト。工程管理表として使われるケースが多く、プロジェクトごとに進捗を把握しやすいので、長期的な視点を書き込むことができます。

 

週間ページ

週間レフトタイプ

1週間の管理が非常にしやすいもっとも一般的なレイアウト。左側ではスケジュール・時間の管理をし、右側のフリースペースではToDoやメモ、予定の詳細などを記入できます。

バーティカルタイプ

時間軸に特化したレイアウトで、縦軸に時間軸が入っているため、1日の流れを俯瞰的に確認できます。営業やマネージャーなど時間単位で予定を管理する必要がある人にオススメ。

ホリゾンタルタイプ

1日の記入欄が大きく、予定をしっかり記入したい人用のレイアウト。時間管理には向いていないが、自由度が高いので工夫しやすいです。

週間ブロックタイプ

タスク管理をするのに向いているレイアウト。
ライフログや日記を書くのにも向いています。

見開き2週間タイプ

見開き1週間では余白が多くできてしまう人にオススメ。
見開き1週間よりも総ページ数が減るので、手帳自体を軽量化することができます。

1日1ページ

広々としたレイアウトで、絵や写真、レシートを貼るなど、自分なりのカスタマイズがしやすいのが特徴です。
手帳をスケジュール管理帳から、ライフログ・日記へと躍進させた存在です。